死者の日を祝した Nike Air Jordan 1 Mid “SiEMPRE Familia”が2021年10月に発売予定

ナイキから、メキシコの『死者の日』を祝し、古代アステカ文明で神と崇められた『ジャガー』に着想。ブランド777新作スニーカー AJ1（エアジョーダン1） ミッド “シエンプレ ファミリア”が登場。 ［DN4904-001］

「Nike（ナイキ）」の新作スニーカー Air Jordan 1 Mid “Siempre Familia”（エアジョーダン1 ミッド “シエンプレ ファミリア”）が、海外2021年10月に発売予定。

現地時間11月1日〜2日に位置するメキシコの祝日「死者の日＝Dia de Muertos（Day Of The Dead/デイ オブ ザ・デッド）」の盛大な祝祭を記念し、人気スニーカー「Air Jordan 1（エアジョーダン1）」のミッドカットモデルをベースとした新たな一足が登場。

スペイン語で『Siempre Familia＝いつも家族』を冠した本作では、死者の日の起源になったと言われる、1428年頃から1521年の約95年間メキシコ中部で栄えた古代アステカ帝国の文明から着想。アステカのエリート貴族戦士の戦士団の1つ『ジャガーの戦士』をイメージし、ブラックカラーのスウェードアッパーにジャガー模様のオーバーレイ、ジャガーの鋭い牙と赤い口内を彷彿とさせるトゥボックスでシューズを構築。スーパーコピーブランドサイドには文明の装飾を思わせるカラフルなウィングロゴとスウッシュロゴ型の弓矢、ヒールサイドには黒いジャガーの顔をあしらった。

シューズボックスもアステカ文明を想起させるスペシャルデザイン。本作の詳しい発売日や国内販売情報の追加など、新たな情報は判明し次第随時更新予定なのでお見逃しなく。その他リリースが予定される“Siempre Familia”コレクションはこちらから。